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i n 隠 岐
《 一橋政仁 》
7月21日、石鯛を狙いに行きました。
一投目からガツガツ当たり、バフンが無くなります。気配はあるので打ち返していると、穂先がグッと入りました。
小さいですがランク物のガキが釣れました。その後40ちょいのサンバソウも混じり計5枚と数釣りが出来ました。
【イシダイ 40.4〜41.4センチ 2匹、
イシガキダイ 32.2〜39センチ 3匹】 |
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室戸のコトヒキ
《 主島茂久 》
7月29日、コトヒキ狙いで高知に向いました。
夕まずめに同行の毛利君にコトヒキAランク、続いて私にCランク、60オーバーのコロダイと快調なすべり出しでしたがその後ばったり・・・。
次の波は日付も変わった1時頃からでした。潮が変わったなと思っていたら、ここから二人の竿から交互にアタリが出ます。こっちでジャーあっちでジィージィー、2時間程、爆!でした。
2人でコトヒキ14匹と爆笑釣行となりました。
【コトヒキ 32.2〜41.6センチ 9匹
コロダイ 62.1センチ】
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隠 岐 釣 行
《 毛利 剛 》
8月13日、お盆休みを利用し、同じ兵庫協会の姫路しらさぎサーフの飯塚氏とマダイ狙いで隠岐に遠征しました。
日中からのスタートだったので取りあえずと思い放り込んでおいたイワシにカサゴがくっついて来ました。本命のマダイは30センチそこそこ迄と振るいませんでしたが拓物のカサゴが釣れ、まずまずの釣行となりました。
【カサゴ30.5センチ、マダイ30〜33.7センチ2匹
他ヒラメ30センチ、キス】 |
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8月例会
《 広報・村上勝 》
連日、猛暑が続く中の8月26日、8月例会を開催した。
今回は前日の午後6時からのスタートで正午に明石港で検寸、釣り場の指定なしでサーフ対象魚の1匹長寸(ポイント制)を競うというスタイルだ。参加者は14名。それぞれに兵庫県、和歌山県、遠くは高知県へと足をのばして夜通し頑張った。その結果、コロダイなどの良型、大物も顔を出し魚種、サイズともに中々レベルの高い例会となった。
上位成績は次の通り。
@中谷悟(キビレ41.9センチ=兵庫・二見)A刈込信夫(キス27,7センチ=淡路・幕浦)B亀井一弘(コトヒキ34.2センチ=高知・桂浜)C大迫敬介(コロダイ53.5センチ=和歌山・南部堺漁港)D主島茂久(コロダイ53.4センチ=高知・桂浜)
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釣 り 寄 稿
《 前田 明 》
9月14日から17日にかけて、神戸てんぐサーフの美濃谷英仁君・佳英君兄弟と高知・愛媛に遠征しました。
愛媛県西予市での最終日の釣りも朝から雨が降り続き、今回の遠征も拓物なしに終わるかと思いましたが、朝5時過ぎにさお先がわずかに動き、少し待ってあわせて仕留めたのが、今回釣れたチヌで拓寸が56pありました。
今回の釣行は、初めから最後まで雨にたたられ天候は散々でしたが、最後に大物をゲットできた釣行でした。
【チヌ 56センチ】 |
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雨 の 常 磐
《 主島茂久 》
9月23日、前日は、ランク外のヒラメ1匹。同行のレインボーの大物釣り師、西岡氏は、さすが50オーバーを仕留めてます。
この日は雨にもかかわらず西岡氏の釣友であるビックワンサーフの菅原氏も応援に駆けつけてくれました。雨降りしきる中、竿先を見つめます。コンコン、ジヤァァー。慎重に魚を浮かすとヒラメが浮いて来ました。クラブメートの毛利君がタモ入れに駆け付けてくれます。
私「50位あるやろ!」毛利君「いえ、そんなありません!」無事取り込みメジャーをあてるとBランクは取れそう。何にしても○坊やなくて良かったです。
【ヒラメ 45.1センチ】 |
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ア コ ウ 釣 行
《 一橋政仁 》
9月24日、アコウとマダイの魚種が、まだ空いているので狙いに行きました。
餌をつけて仕掛けを放り込んで、少し離れた同行者と話しをしているとドラグ音が鳴りました。竿をあおると根掛かりしてましたが何とか引き出してアコウが釣れました。マダイAランクのオマケつきでした。
【アコウ 40.8センチ マダイ31.4センチ】 |
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二見の早場カレイ
《 大橋弘卓 》
今年は例年よりかなり遅れている二見カレイですが10月13日、二見人工島アサヒビール前に行って来ました。
餌取りが多く、中々厳しい釣りでしたが何とか潮止まりにこのマコを釣る事ができました。
【マコガレイ 29〜35センチ 2匹】
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明石林崎東防波堤
《 野田康彦 》
10月27日、林崎へ釣行。前日の雨で明石川からの濁りも有り又、台風の影響で、風も強いし雨も降るはで最悪の中での釣りになりました。それでも勝手知ったる林崎、何とか釣りまっせぇ〜!
【マコガレイ 27〜35センチ 3匹】 |
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ブリブリの明石ガレイ
《 大迫敬介 》
11月10日、野田副会長と明石の林崎漁港へカレイ狙いで釣行した。夜明けと同時に開始したが、餌取りの量が半端ではない。マムシの頭の部分が5分ももたない。塩マムシですら直ぐ取られてしまう状況。当日は大潮だがダラダラ流れるだけでメリハリがない。昼前にようやく28cmのカレイが来た。その後、午後から引き潮に変わり、いかにも良さそうな潮目が出来てきたので、フル遠投しダイレクトに投入した。すると直ぐにアタリが出た。アワセを入れ慎重に寄せた。釣り上げて計ると40cmもあり驚いた。クラブに入って約1年半、ようやく40cmのカレイを釣り上げる事が出来た。その後も31cmを追加して帰る事にした。
【マコガレイ 28〜40.5センチ 3匹】 |
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淡路のコブダイ
《 主島茂久 》
姫路しらさぎサーフの太郎君より「健吾が石鯛竿買ったからコブ釣らしたってぇや」との電話。早速、3人で、11月11日に淡路島に走りました。
早朝1投目から何か触って来ます。3投目で早くも私の竿が入りました。浮いて来たのはナイスサイズのコブダイ!「これならスーパーランク取れそうやな」と私。太郎君から「余裕やろ!」と嬉しいお言葉。さて、今日はこれでOK、後は二人に釣ってもらわなければなりませんが、アタリが有りません。ようやく健吾君にアタリが有りますが竿が跳ね返ってしまいます。
何度かそんなアタリを見ていると今度は一気に竿が入りました。が、竿を上げた瞬間ラインブレイク。ガックリの健吾君。その30分後、今度は太郎君が竿を曲げて格闘してます。上がって来たのは75を軽く越えるコブ!顔がでかい!人の竿で私より大きいの釣るので困ったもんです。
後は、健吾君が釣ってくれればいいのですがアタリが有りません。餌も尽きてきた15時頃にやっと健吾君の竿が突き刺さりました。焦る健吾君、魚が壁際横に走ります。やばっ〜!しかし何とか浮いて来たのも70オーバーのコブダイでした。三人とも70オーバーグットで爆笑釣行となりました。
【コブダイ 76センチ 】 |
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愛媛&播州カレイ大会
《 毛利 剛 》
11月23〜25日の3連休で愛媛と姫路しらさぎサーフさん主催の播州カレイ大会に参加しました。
アマダイ狙いの愛媛で、エソの拓物7本。カレイ大会では、本賞は30センチ弱でしたが、エソのBランクで他魚の部1位となれました。本命にはフラれましたが、拓物数釣れ納得でした。
姫路しらさぎサーフのみなさん、朝早くからご苦労様でした。来年も楽しみにしています。
【エソ 36.4〜55.6センチ 8匹】
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今年最後の林崎(竿納) 《 大橋 弘卓 》
12月16日、クラブ納竿例会後、夕方の時合まで粘ろうとクラブメンバーと再度、林崎へ。今年の林崎は夕方3時頃からアタリ始める事が多く、この日も夕方からアタリ始めました。釣果は34センチマコを頭に4枚。クラブの主島さん35センチマコ頭に3枚、大迫さん33センチマコと小雨の中、納竿。例会では釣れませんでしたが楽しい竿納めとなりました。
【マコガレイ 25〜34センチ 3匹
イシガレイ 31センチ 1匹】 |